大皿 級−No.01
 鉛筆を持つときと同じように、親指と人差し指でけんの皿胴ぎりぎりをつまみます。残った指は小皿の中に入れます。小指は入れても入れなくてもいいです。
 足を肩幅くらいに開き、けんを持った手と同じ側の足を少し前に出します。膝を曲げて構え、膝を伸ばしながら玉をまっすぐ引き上げ、大皿で優しく受け止めます。

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