|
@まず試技を2回行いました。2人一組で、相手の数を数えます。二年生以下にはスタッフが付き、一緒に数えます。級段位試験受験用に、回数で記録します。7分30秒(約1000回)で打ち切ります。 |
大会結果
高学年の部 |
優 勝 |
伊那東小 |
原 千夏 |
2:06'12" |
準優勝 |
伊那東小 |
平澤 菜菜 |
1:35'09" |
第3位 |
伊那東小 |
中村ヒカル |
27'03" |
第4位 |
伊那東小 |
後藤 遼太 |
19'15" |
第5位 |
伊那東小 |
植田 早季 |
17'45" |
|
|
|
|
低学年の部 |
優 勝 |
竜丘小 |
木下 響子 |
3'00" |
準優勝 |
竜丘小 |
渕田 直人 |
1'00" |
第3位 |
鼎小 |
池戸 耀 |
45" |
第4位 |
鼎小 |
池戸 駿介 |
|
第5位 |
竜丘小 |
佐久間かずお |
|
|
|
|
|
小学生未満の部 |
優 勝 |
竜丘保 |
渕田 悠太 |
1回 |
|
|
|
|
一般の部 |
優 勝 |
|
竹内 澄子 |
13'00"
|
準優勝 |
|
佐久間章子 |
13回 |
第3位 |
|
渕田美代子 |
5回 |
|
|
A試技の回数の多い順に奥から並び、11時からいよいよ本戦スタートです。15秒毎にタイムを読み上げ、落としたときの直前に読み上げたタイムを記録します。10分以降は1分ごとの読み上げになります。 |
|
B終わった子には、記録用紙と引き替えに認定証を渡します。本戦で試技の時より早く落ちてしまった子には、試技の記録も別カードに書いて渡します。 |
|
C30分をすぎると、この大会過去2連覇の千夏さんと文科杯全国大会2連覇の菜菜さんの一騎打ちになりました。
1時間35分09秒、菜菜さんが落球し、この時点で千夏さんの三連覇が決定しました。 |
|
Dこの3年間、飯田大会において輝かしい記録を作った2人と、そのご家族に拍手です。
昨年度の64名に比べると今年度の出場者数は19名と少なめでしたが、すばらしい大会になりました。
|
|
千夏さん |
菜菜さん |
2004年 |
1:56'25" |
1:29'15" |
2005年 |
2:18'31" |
24'00" |
2006年 |
2:06'12" |
1:35'09" |
|