全日本けん玉道もしかめ選手権大会
2006飯田大会

11月12日(金)サンヒルズいいだ 体育室 において表記の大会が行われました。

@まず試技を2回行いました。2人一組で、相手の数を数えます。二年生以下にはスタッフが付き、一緒に数えます。級段位試験受験用に、回数で記録します。7分30秒(約1000回)で打ち切ります。 大会結果
高学年の部
優 勝 伊那東小 原  千夏 2:06'12"
準優勝 伊那東小 平澤 菜菜 1:35'09"
第3位 伊那東小 中村ヒカル 27'03"
第4位 伊那東小 後藤 遼太 19'15"
第5位 伊那東小 植田 早季 17'45"
 
 低学年の部
優 勝 竜丘小 木下 響子 3'00"
準優勝 竜丘小 渕田 直人 1'00"
第3位 鼎小 池戸  耀 45"
第4位 鼎小 池戸 駿介
第5位 竜丘小 佐久間かずお
 
小学生未満の部
優 勝 竜丘保 渕田 悠太 1回
 
一般の部
優 勝 竹内 澄子 13'00"
準優勝 佐久間章子 13回
第3位 渕田美代子 5回
A試技の回数の多い順に奥から並び、11時からいよいよ本戦スタートです。15秒毎にタイムを読み上げ、落としたときの直前に読み上げたタイムを記録します。10分以降は1分ごとの読み上げになります。
B終わった子には、記録用紙と引き替えに認定証を渡します。本戦で試技の時より早く落ちてしまった子には、試技の記録も別カードに書いて渡します。
C30分をすぎると、この大会過去2連覇の千夏さんと文科杯全国大会2連覇の菜菜さんの一騎打ちになりました。
1時間35分09秒、菜菜さんが落球し、この時点で千夏さんの三連覇が決定しました。
Dこの3年間、飯田大会において輝かしい記録を作った2人と、そのご家族に拍手です。
 昨年度の64名に比べると今年度の出場者数は19名と少なめでしたが、すばらしい大会になりました。
千夏さん 菜菜さん
2004年 1:56'25" 1:29'15"
2005年 2:18'31" 24'00"
2006年 2:06'12" 1:35'09"

要項(MS Wordpdf)
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